ナウ帰ってきましたーなんだろうこの微妙なハードスケジュール
まぁどうでもいいや
----こっから本文----
前回からさらに2週間くらいたったある日の平和な研究室。
黒エヴィ「アーカム君に悪いお知らせと良いお知らせがあります。」
オレ「なに?」
黒エヴィ「まず、室蘭の大会が室蘭市民限定だということが発覚しました。ごめんねぇ」
オレ「はぁ。まぁいいんじゃない?(心の声:何すっかなー?映画でも行くか)」
てかどうやって室蘭市民だということを確認するんだろうか
黒エヴィ「んで良いお知らせだけど、アーカム君はメデタク院試後二日間でエクステンデッドを覚えることになりました。」
オレ「はい?」
このとき本気で何いわれてんのかわかりませんでしたよ?ハイ
黒エヴィ「いやだからエクステンデッド。なんのことかわかる?」
オレ「いや、エクステンデッドが何かくらいはわかるけど・・おれMtG6年ぶりなんだけど・・」
黒エヴィ「大丈夫大丈夫。んじゃその方向でよろしくー」
いやだから何が大丈夫なのかと小一時間・・・
その後研究室では試験勉強の合間をぬってデッキリスト等を見るアーカムの姿が目撃されたとか全くされてないとか
----こっからちょい愚痴----
いやね、もう。院に受かったから笑い話だけど、
落ちてたらシャレになっとらんな(−−;
まぁどうでもいいや
----こっから本文----
前回からさらに2週間くらいたったある日の平和な研究室。
黒エヴィ「アーカム君に悪いお知らせと良いお知らせがあります。」
オレ「なに?」
黒エヴィ「まず、室蘭の大会が室蘭市民限定だということが発覚しました。ごめんねぇ」
オレ「はぁ。まぁいいんじゃない?(心の声:何すっかなー?映画でも行くか)」
てかどうやって室蘭市民だということを確認するんだろうか
黒エヴィ「んで良いお知らせだけど、アーカム君はメデタク院試後二日間でエクステンデッドを覚えることになりました。」
オレ「はい?」
このとき本気で何いわれてんのかわかりませんでしたよ?ハイ
黒エヴィ「いやだからエクステンデッド。なんのことかわかる?」
オレ「いや、エクステンデッドが何かくらいはわかるけど・・おれMtG6年ぶりなんだけど・・」
黒エヴィ「大丈夫大丈夫。んじゃその方向でよろしくー」
いやだから何が大丈夫なのかと小一時間・・・
その後研究室では試験勉強の合間をぬってデッキリスト等を見るアーカムの姿が目撃されたとか全くされてないとか
----こっからちょい愚痴----
いやね、もう。院に受かったから笑い話だけど、
落ちてたらシャレになっとらんな(−−;
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